しばらく雨の日が続いてましたが、、すっかり天気も良くなって、これからGWにかけては比較的穏やかな天気が続く様ですね～。。。
いよいよ沼系フィールドの葦も伸び始め、田植えが終われば水も落ち着き、、快適にトップの釣りが楽しめるようになるでしょう(^。^)y-.。o○。。
そんな中、お店の前の鉢の中でもしっかりと春が訪れております。
先週位から始まったメダカの産卵。。順調にホテイアオイの根っこに小さな小さな卵を産み付けております。。コチラ↓分かるかな～。。。
メダカの卵の孵化には、２５０℃日が必要と言われていますから、つまり水温２５度なら孵化するまでに２５０℃日/２５℃って事で、１０日が必要になります。でもって今の鉢の中の水温は１５～２０度の間で推移してるみたいなので、それで大まかに計算すると約２週間掛かると言う事になるのでしょうか。。。
まあ、正確には産卵された日も分かりませんし、なんとも言えませんが、、多分GW明け位には第一陣の稚魚が生まれてくるのではなかと思います。。楽しみですね～(*^。^*)。。。
あと、コチラ↓ビオトーププランター水槽の方もすっかり水が落ち着き、雰囲気が出てきました。。
ちなみにここに入ってる魚は、楊貴妃メダカ８匹とナガレホトケドジョウ２匹とクチボソ１匹。。楊貴妃メダカは購入後水槽に入って二日の間に２匹がお星様になってしまいましたが、その後は安定して残った８匹は元気にエサをつついてます。。。また、ナガレホトケドジョウの１匹は移送の影響からか？左目が赤くなってしまっており、最終的には片目になってしまうのかもしれないけど、やはり活発にエサを食べてます。もちろんクチボソは元気そのもの。。。
コチラのメダカはまだ産卵の気配はありませんが、一部のメダカのお腹が大きくなってる様な気もしますので、梅雨までの間には抱卵して、産卵するのではないでしょうか。。
コチラも楽しみです(^。^)y-.。o○。。
また変化があったら報告しますね！！